小室佳代さんの元婚約者が小室圭さんの文章に対して反論していることが話題になっていますね。
小室圭さんの代理人はちゃんとした弁護士なのに対し、元婚約者の代理人は記者だということで注目されていますし、どういった方なのかが気になるところだと思います。
そこで今回は「元婚約者の代理人は誰?週刊現代の記者?その正体を徹底調査!」と題しまして、小室佳代さんの元婚約者の代理人の記者が誰なのか、その正体を調べました。
▼今回まとめた内容はこちら▼
・元婚約者の代理人は誰?週刊現代の記者?
・元婚約者の代理人についてSNSの反応は?
それでは、さっそく本題に入っていきましょう!
元婚約者の代理人は誰?週刊現代の記者?
調べたところ、元婚約者の代理人を特定できる情報はネット上にはありませんでした。
しかし、元婚約者の代理人は週刊現代の記者であり、50代男性であることは分かりました。
・週刊現代(講談社)編集部の契約記者
・50代男性
・フリーランス
小室圭さんの母親・佳代さんに、金銭の返済を求めている元婚約者・X氏。その代理人として名乗りを上げたのは弁護士ではなく、フリーランスで活動する50代の男性記者・A氏だった。
引用元:女性自身
フリーランスの記者はかなりの数がいますし、50代男性で週刊現代の記者であるという情報だけで個人を特定するのはかなり難しいです。
代理人の方は小室佳代さんの元婚約者と一緒にお酒を飲んだり、食事をしたりして交流をしていたようで、かなり親しい関係だったことが予想されます。
週刊現代の記者が代理人なった経緯とは?
小室佳代さんの元婚約者の代理人が週刊現代の記者になった経緯は、この記者の優しさや正義感にあります。
元婚約者の代理人は、苦しんでいる元婚約者の取材でお金を稼ぐことに罪悪感を感じていたようです。
「一昨年の12月に小室家の金銭トラブルが明るみに出て、X氏を取材しました。婚約当時の佳代さんの発言などを記事にしたのです。ただ、他人を疑わないX氏の人柄を利用して、彼の苦境を自分の“飯の種”にしてしまった罪悪感にさいなまれるようになりました。そのため、食事をしたり酒を飲んだり、仕事とは関係のない交流を続けていました。代理人の件で連絡があったのは今年の2月初旬でした」
引用元:女性自身
元婚約者は小室圭さんと小室佳代さんを相手に裁判をしたいわけではないので、弁護士を紹介しても受け入れなかったようです。
ただ単に小室佳代さんから400万円を返してもらいたいという思いで親しくしてくれた記者の方に代理人をお願いされたようです。
「A記者は、マスコミからの取材対応に疲れ果てたX氏を気の毒に感じていたそうです。そして、『代理人になってほしい』という要求にOKしたといいます。今後はメディアの窓口となるほか、借金返済の話し合いについても、何らかの形で関与するものとみられています」(一般紙記者)
引用元:exciteニュース
記者が元婚約者の代理人になったことで、同じ記者からかなりのブーイングを受けたようですね。
記者は本来真実を報じる役目があるのですが、元婚約者に寄り添って代理人をしている姿はもはや記者のすることではないと批判をされています。
「今後は、X氏の取材にA記者が立ち会うことになるかもしれないし、佳代さん側の弁護士との折衝にも同席する可能性があります。黒子に徹してX氏をバックアップしつつ、借金トラブルの情報を引き出すつもりであれば、見上げたものですが……自ら取材に応じ、X氏に寄り添う意思を表明するのは、もはや記者のやることではありません」(皇室ジャーナリスト)
引用元:exciteニュース
確かに記者が代理人としての仕事をするというのは異例のことだと思いますが、この記者と元婚約者との間に信頼関係があったのでしょう。
無事に金銭トラブルの問題が解決することを願っています。
元婚約者の代理人についてSNSの反応は?
SNSでは元婚約者の代理人が弁護士でないことに対して疑問を感じている方が多いですね。
元婚約者が記者を指名したとはいえ、小室圭さんには弁護士がついているのだから、元婚約者にも弁護士をつけた方がいいという意見は納得できます。
また、記者が代理人になるということは、元婚約者から特別に情報を得られるのではないかという見方もできてしまいます。
記者が代理人をやるというのは、様々な面でデメリットがありそうですね。
なんというか元婚約者の代理人が弁護士じゃなくて週刊〇〇の記者ってところがもう意味わからんな
— あゆたな (@ayutana3) April 16, 2021
弁護士に聞かせた録音データってのが気になるよねw
でも、元婚約者の第一代理人として週刊現代の記者を指名したのがちょっと香ばしいよねwwwなんか弱み握られてるのかって疑ったよw
— まるもち.oO (@marumochi511) April 16, 2021
乱暴ですよね。小室さんの意見無視してますし。元婚約者は弁護士ではなく記者を代理人にしてるくせに週刊紙やマスコミには売ってないと主張して滅茶苦茶です。それでも国民の多くは元婚約者の肩を持つ。税金払ってるから?眞子さまを自分達のものとでも思っているのでしょうか?
— ころな (@blackmarugame) April 16, 2021
X氏でもA氏でもなく元婚約者はちゃんと実名で話すべき。ヤフコメ民なりネット民なりを都合よく煽るでなく。代理人の実名も。記事の署名性にも関わるから。小室圭さんは実名なんだから。実名に実名でだよ。匿名であることに何一つつっこまないメディアも異常なんで。そしてこの話はもういらない。と思う
— TS (@TS_____) April 16, 2021
色々この件について
弁護士さんがおっしゃってるけど
誰か手弁当でも元婚約者の方の弁護士としてついてあげれば?代理人として週刊誌の記者
これはどうしても???— はるちゃん(@_@)知らんけど……) (@LAP2zVu78o4LUXk) April 16, 2021
まとめ
今回は「元婚約者の代理人は誰?週刊現代の記者?その正体を徹底調査!」と題しまして、小室佳代さんの元婚約者の代理人についての情報をまとめました。
代理人はフリーランスで50代男性、週刊現代の契約記者であることが分かっています。
元婚約者が小室圭に対して裁判を求めていないことや、気にかけてくれる記者と親しくなったことから代理人が記者になったようです。
早く小室圭さんと元婚約者の金銭トラブル問題が解決するといいですね。
それでは、今回はここまでとさせていただきます。
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