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大坂なおみが会見拒否する理由は?海外の反応は罰金に反対が多数?

プロテニスプレイヤーの大坂なおみさんが試合後の記者会見を拒否するとして話題になっていますね。

現在、全仏オープン中ですが、記者会見を拒否するとして罰金1.5万ドルが課せられるだけでなく、4大大会の出場停止処分を受ける可能性まで出てきています。

なぜそこまでして大坂なおみさんが記者会見を拒否するのか気になるところですね。

 

そこで今回は「大坂なおみが会見拒否する理由は?海外の反応は罰金に反対が多数?」と題しまして、大坂なおみさんが会見拒否する理由や、会見拒否に対する海外の反応を見ていきます。

Twitterでは大坂なおみさんのことを擁護する海外の声はたくさんあるのですよね。

 

▼今回まとめた内容はこちら▼

・大坂なおみが会見拒否する理由とは?

・大坂なおみへの罰金に対する海外の反応は?

それでは、さっそく本題に入っていきましょう!

大坂なおみが会見拒否する理由とは?

大坂なおみさんが記者会見を拒否する理由は「メンタルヘルス(心の健康)を守るため」と説明しています。

みなさん、こんにちは。私はローランギャロス(全仏オープン)では記者会見を行わないことを表明します。アスリートの心の健康状態が無視されていると、記者会見を見たり、参加したりするたびに感じていました。何度も同じ質問をされたり、私たちが疑念を抱く質問を受けたりすることが多く、私は自分を疑うような人の前には出たくありません

敗戦後の会見場で泣き崩れる選手の映像を何度も見てきましたし、みなさんも見たことがあると思います。落ち込んでいる人に追い打ちをかけるようなもので、そんなことをする理由が理解できません。記者会見に応じないことは、大会に対する個人的な思いとは関係ありません。若い時から私を取材してくれている報道陣もいますし、その大半とは友好的な関係を築いています。ただ、〝会見するか、さもなくば罰金だ〟と言う大会の統括組織は、選手の心の健康状態を無視しており、笑うしかありません。(全仏で払うことになる)高額な罰金が心の健康維持の慈善活動に寄付されることを願っています。

引用元:産経新聞

 

大坂なおみ選手は試合後の会見はアスリートの心の健康状態を無視しているとし、心が傷つくような不信感を覚える質問を受けることが多いとしています。

負けた選手が会見後に泣き崩れる様子が報じられていることから、記者の質問の質にも疑問を持っているようですし、テニスプレイヤーの精神状態を心配していたようです。

「特に負けた選手をあのような場で問い詰めるのは、落ち込んでいる人を蹴落とすようなもの」と試合後の会見が選手の精神状態に悪影響を及ぼす可能性を指摘していた。

引用元:Yahooニュース

 

確かに、選手の口から引退を引き出そうとする質問やこれまで努力してきたことを否定するような質問をする記者は少なくはないようです。

大坂なおみ選手は実際に記者からの質問を受けて不信感を持ったことがたくさんあるのだと思います。

選手は試合後30分以内に会見に出席しないと罰金!

テニスの四大大会のルールによると試合後30分以内に記者会見に選手は出席しなければならないようです。

大坂なおみ選手は試合後にどのようなメンタルの状態であったとしても記者会見に出席しなければ罰金という制度に疑問を持っているようです。

四大大会のルールによると、選手は試合終了から30分以内に記者会見に出席しなければならず、怠った場合はけがや身体的理由によるものでない限り、最大2万ドル(約220万円)の罰金が科される。ジョコビッチは2019年全米OPシングルス4回戦で失格になった後に記者会見に出席せず、7500ドルの罰金処分となっていた。

引用元:REUTERS

 

大坂なおみ選手のような一流プレイヤーは毎日とんでもない努力を積み重ね、自分を信じて試合に望んでいるはずです。

負け試合は自分の努力が否定され、メンタルが崩壊するような状態であることは理解できますし、その直後に心ない質問をされると辛いのも理解できます。

大坂なおみ選手が記者会見を拒否する理由に関して、国内でも海外でも賛否両論あるようです。




大坂なおみへの罰金に対する海外の反応は?

大坂なおみ選手が会見拒否することで大会側から罰金を受けるようですが、このことに対して海外の反応は賛否両論あるようです。

同じテニスプレイヤーのジョコビッチは大坂なおみ選手が会見拒否する理由は理解できるものの、会見に応じるのもスポーツの一部と大坂なおみ選手の行動を否定しています。

「記者会見が不快なものであることはわかる。特に試合に負けた後の会見は、必ずしも楽しいものではない」と一定の理解を示したものの、「会見に応じることも僕たちのスポーツの一部であり、ツアーでの生活の一部でもある。それは僕たちがやらなければいけないことなんだ」と私見を述べた。

引用元:Yahooニュース

 

Twitterで大坂なおみ選手について調べたところ、海外のファンたちは大坂なおみ選手の会見拒否を擁護する声が多いように見えます。

これらのツイートは全て英語ですが、大坂なおみ選手を擁護する内容です。

「記者会見なんてなくてもいいのではないか」や「大坂なおみ選手に自分の信じる道を突き進んで欲しい」などのツイートがされています。

SNSで海外の議論を見ていると、試合後の記者会見に疑問を持つテニスファンはたくさんいるようでした。

 

一方で、大坂なおみ選手に対して「記者会見はするべきだ」と主張している声が多いのも事実です。

「記者会見をしておく方が賢い選択だ」、「プロスポーツ選手なら記者会見できるくらいのメンタルは必要だ」などの声が上がっていました。

これらのツイートはほんの一部ですがSNSでは大坂なおみ選手の会見拒否や罰金に対しては賛否両論あり、議論が耐えない状態でした。

大坂なおみ選手はこのまま会見を拒否し、罰金が課せられます。

しかし、大坂なおみ選手が四大大会に出場できなくなる可能性が上がっているのは悲しいことだと思います。

 

大坂なおみ選手の行動を通して記者会見で心ない質問をする記者たちに何かしらのメッセージが届いていることを願っています。




まとめ

今回は「大坂なおみが会見拒否する理由は?海外の反応は罰金に反対が多数?」と題しまして、大坂なおみ選手が記者会見を拒否する理由や罰金に対する海外の反応をまとめました。

大坂なおみ選手が記者会見を拒否する理由はメンタルヘルスを守るためです。

そして、記者会見に応じない選手に罰金を課すという制度に対して、意義を申し立てるためだとも考えられます。

 

海外では大坂なおみ選手の会見拒否や罰金に対して様々な意見が飛び交っていますが、大坂なおみ選手を擁護する声と会見に出席しないことに否定的な意見もたくさんありました。

今回、大坂なおみさんが会見を拒否していることで大坂なおみ選手にペナルティが与えられるのは残念ですが、今後の会見や記者に対して良い影響があることを願っています。

 

それでは、今回はここまでとさせていただきます。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。