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朝倉未来は弱い?強い?弱い相手ばかり?過去の戦績から徹底検証!!

格闘技イベントRIZINで一躍有名になった朝倉未来選手

「路上の伝説」と呼ばれ、喧嘩に明け暮れた不良少年から格闘家へと変貌をとげたユニークなストーリーを持ち、カリスマ的な魅力で自身のYouTubeでも多くのファンを魅了しています。

 

しかし巷では、朝倉未来は本当に強いのか?弱い相手としか戦っていないのでは?という噂が聞かれることもあります。

 

そこで当記事では、「朝倉未来は本当は弱いのか?」「朝倉未来は弱い相手としか戦っていないのでは?」など、朝倉未来選手の本当の強さについて、調べた情報をまとめていきたいと思います。

 

早速本題にいってみましょう!

朝倉未来は本当は弱いのか?弱い選手ばかり?

結論から言うと、朝倉未来選手は国内でもトップ選手で、弱い選手ばかりと試合しているというわけではないことがわかります。

 

朝倉未来選手の過去の戦績を詳しくみていきましょう。

過去の戦績

朝倉未来選手のこれまでの戦績は、現時点で14戦12勝2敗です。(2021年1月9日時点)

過去の戦績と試合結果をまとめると次の通りです。

17試合 (T)KO 1本 判定 その他 引き分け 無効試合
14勝 8 1 5 0 0 1
2敗 0 0 2 0

 

それぞれの試合結果について、RIZIN参戦前と参戦後に分けて詳しくみていきましょう。

RIZIN参戦前

RIZIN参戦前の戦績(計6戦)は、次の通りです。

対戦日 試合名 対戦相手/結果
2015年7月19日 THE OUTSIDER 第36戦 吉永啓之輔
(1R KO)
2015年12月10日 THE OUTSIDER 大田区総合体育館SPECIAL 樋口武大
(1R 1本)
2016年3月27日 THE OUTSIDER 第39戦 Ryo
(ノーコンテスト)
2016年9月4日 THE OUTSIDER 第42戦 古田博之
(1R KO)
2017年3月11日 ROAD FC Young Guns32 オ・ドゥソク
(1R TKO)
2017年10月28日 ROAD FC 043 イ・ギルウ×
(3-0 判定)

ほとんどすべての試合を(T)KO/1本で決めています。負けたのは1戦のみでした。

しかしこの後RIZIN参戦していて、朝倉未来選手自身も負けを通して強くなれたことを語っていて、決して負けだけで終わらなかった試合だったと思われます。

 

RIZIN戦績

またこれまでのRIZINでの戦績(計9戦)をまとめると、以下の通りとなります。

対戦日 試合名 対戦相手/結果
2018年8月12日 RIZIN.12 日沖発
(1R 3分45秒 TKO)
2018年9月30日 RIZIN.13 カルシャガ・ダウトベック
(3R 判定 (0-3))
2018年12月31日 Cygames presents RIZIN 平成最後のやれんのか! リオン武
(2R 2分39秒 TKO)
2019年4月21日 RIZIN.15 ルイス・グスタボ
(3R 判定 (0-3))
2019年7月28日 RIZIN.17 矢地祐介
(3R 判定 (0-3))
2019年12月31日 RIZIN.20 ジョン・マカパ
(3R 判定(3-0))
2020年2月22日 RIZIN.21 ダニエル・サラス
(2R 2分34秒 KO)
2020年11月21日 RIZIN.25 斎藤裕×
(3R 判定 (0-3))
2020年12月31日 yogibo presents RIZIN.26 弥益ドミネーター聡志
(TKO)

 

2020年11月のRIZIN.26で行われたフェザー級タイトルマッチで、朝倉未来選手は斎藤裕選手に敗退をしたことから、現在はRIZINのフェザー級で第2位の位置にいるとされています。

 

これまでにBellatorの強豪ジョン・マカパや、当時9戦無敗4KOと無敗だったルイス・グスタボなど多くの強者を倒し、過去8回もKOで倒してきたことから、国内有数のトップ選手であることは確かです。

 

また決して弱い選手ばかりと対戦しているわけではありません。

 

しかし最近では斎藤裕選手のフェザー級タイトルマッチではあいにく負けとなってしまいました。

実はこの試合の前に拳の違和感について話していて、試合当日に影響を及ぼしたことも十分考えられます。

しかし本人としては負けをまたプラスに変えていけるような機会となったようでした。




格闘家からの分析は?

朝倉未来選手が強いか弱いかについて、同じ格闘家という立場から分析されたコメントは参考になる意見ですよね。ここでは格闘家から見た朝倉未来選手の強さについて、まとめていきたいと思います。

 

結論としては、かなりのポテンシャルがある強い選手ではありますが、さらに強くなる余地がある選手であるのではないかと考えられました。

 

大沢ケンジの分析

総合格闘家・解説者である大沢ケンジさんは、自身のYouTubeで斎藤裕選手との試合について、次のように語っています。

斎藤裕戦について
  • 朝倉未来選手はカウンターに意識がいきすぎていた。色々な技を混ぜて相手に考えさせ試合をうまく作った斎藤選手が、結果的に試合をよりコントロールした形となった。
  • 斎藤裕選手は持っているものをすべて使って一生懸命勝ちにいった。

前田日明の分析

前田日明さんは有名な元プロレスラーで、朝倉未来選手が格闘技デビューを果たした地下格闘技「THE OUTSIDER」のプロデューサーです。

昔から朝倉未来のポテンシャルに気が付き育成してきたので、朝倉未来選手のことを誰よりも知っている人の一人です。

前田日明さんは自身のYouTubeで、11月の斎藤裕戦後に、次の通りコメントしています。

斎藤裕戦について
  • 朝倉未来は自身のYouTube上でスパーリング風景を晒すなど、敵に対してネタ晴らししている
  • まだ雑なところがある。素質だけでやっている。さらに改善が必要。
  • カウンターばかり狙うと待ちの体制になるので、そこが仇になった。アグレッシブさを改善したい。
  • 小技がない。
  • 今回の負けで重大に気を付けないといけない部分が露見した。今後他の選手(特に海外の選手)に研究されてしまうと、手も足も出なくなる。

また朝倉未来選手のYouTubeでコラボをした際、以下のように助言していました。

朝倉未来選手の戦い方について
  • 運動能力や技術も十分あり、駆け引きやリズムを読む能力、頭脳で戦える部分は抜群。
  • まだ原石のまま。教える人が誰もいないのが勿体ない。
  • 良くも悪くも自信を持ち過ぎ。色々なものに普段から備えて(小技を覚えるなど)、もっと用意周到になった方がいい。
  • せっかく金を持っているのだから、有名な人をコーチにつけるなど話題を作れ。

2人のコメントを総合すると、次のように言えると思います。

  • ずば抜けて天才的なポテンシャルを持っていて、極めて強くこれからの将来も楽しみな選手。
  • 得意とするカウンターに頼るのでなく、まだまだ改善できる部分がたくさんある。そこを良い指導者をつけるなどしてさらに磨きをかけていってほしい。

朝倉未来選手の今後の成長や活躍に期待していきたいですね!




まとめ

今回は「朝倉未来は弱い?強い?弱い相手ばかり?過去の戦績から徹底検証!!」と題して、朝倉未来選手の強さについて、過去の戦績や格闘家からのコメントなどをもとに検証してみましたが、いかがでしたでしょうか!

 

朝倉未来選手は、14戦12勝2敗・8KOという戦績を持ち、その中でも海外の強豪たちを倒してきた国内トップの選手であることがわかりました。

 

しかし天才的なポテンシャルを持つ存在であると分析されていて、さらに改善を積むことでまだまだ今後もさらに成長の見込める選手であることがわかりました。

 

今後さらにさらに強くなる朝倉未来選手を見続けていきたいですね!今後の活躍に期待していたいと思います!

 

今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!