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堀口恭司の記事は捏造?朝倉未来弱いと言ってない?記者は常習犯?

RIZIN.26で朝倉海選手に勝利した堀口恭司選手

試合後「THE PAGE」の取材にこたえ、朝倉海選手との試合についてや、朝倉兄弟について語りました。

その記事をもとに、こちらをまとめました。

 

しかし、そのインタビュー記事では「朝倉未来はハッキリ言って弱い」と言うなど、強気の発言や、朝倉兄弟を格下扱いする発言が、ファンから「堀口らしくない」と語られるなどギャップを感じるものだったことが言われています。

 

本当に堀口選手は「朝倉未来が弱い」などの発言をしたのでしょうか?

 

今回は、前回の記事を修正する形で、真相を調べてまとめていきたいと思います。

堀口恭司のインタビュー記事の内容

話題となっている「THE PAGE」のインタビュー記事では、次のように掲載されていました。

赤字部分が特に強気な発言と思われる発言です。

・朝倉未来に対して
彼は僕より年下。あの態度のでかさは、どうなの?って思いました(笑)

・朝倉未来との対戦を聞かれて
それこそメリットが何もありません。ハッキリ言って弱いし、やる意味がないですよ

・朝倉海からの3度目の対戦要求を受けるかについて
やる意味がない。違いますか?なんのメリットもない。もういいでしょう
それに3度目をやったら力の差がさらに出ると思いますよ。僕としてはもっと万全な状態を作れるわけですからね

・朝倉海に時間を与えれば対策を練り進化してくるのでは?という問いに対して
「それでも無理だと思います。海君には打撃のカウンターしかない。でも、再戦と言ってくるのが、ある意味凄い。(実力差が)わかっていないんだなあ、と思いました

 

この強気の発言に、「いやぁ、まさか堀口がこんなこと言うかなぁ」と私も初めは疑いましたが、何か意図があって言っているのかなと半信半疑なままでした。

 

堀口のインタビュー記事での発言について、詳しくは前回の記事をご覧ください。

 

この記事のトーンでは、堀口恭司は「朝倉未来は弱い。朝倉海は勘違いしている。」と言ったように受け取れてしまいます。

 

堀口恭司ファンや読者も、この発言に疑問を感じたようでした。




堀口恭司は朝倉兄弟をディスった?

結論から、堀口恭司は朝倉兄弟のことを直接的にディスった発言はしていない可能性が高いのではないかと思われます。

本人から語られた以下3つの発言をもとに、そのように考えました。

詳しく見ていきたいと思います。

自身のファンミーティング

1月7日に行われた堀口恭司ファンミーティングで、堀口選手は該当する記事を「盛られていた」と否定していました

堀口選手自身がファンミーティングの最中に、「盛られている」「読んでてあれって」思ったと語られています。

このことから、少なくとも今回の記事は脚色されていたことがわかります。

試合後のTikTokライブでの発言

12月31日の試合後直後のTikTokライブでは、朝倉兄弟についての質問に対し、ディスった発言はしていませんでした

むしろ海選手のことを「強い」とリスペクトを表した発言をしていました。

動画での朝倉兄弟に関する発言をまとめると、以下の通りです。

・海選手との再戦は?
自分やることがあるんで。それが終わって。海君もどんどんあがってきて。(そうしたら)また再戦しようと思いますね。

・朝倉海選手は強い?
強いですよね。一回負けてるんで。

・朝倉未来選手と対戦するか?
やらないですね。階級が全然違うので。

海選手は「強い」とハッキリ言っていますね。また未来選手についても階級が違うのでやらないと言っており、弱いのでやらないとは言っていませんね。

 

インタビュー記事のトーンとはかなり違うことがわかります。

よって、この点からも記事が盛られていた可能性が高く考えられます。

自身のYoutubeチャンネルでの松田宣浩からの質問

また堀口恭司選手は、自身のYoutubeで松田宣浩から「朝倉兄弟のことは嫌いか?」と直球の質問をされ、「嫌いではない」と答えていました

動画での発言は、以下の通りです。

「朝倉兄弟のことは嫌い?」

いやいやいや。そんなことないですよ。同じ格闘技を盛り上げてくれる選手。自分も倒されてるし。嫌いではないですね。仲間っていうのも変ですけど、同業者。

即否定する堀口選手。しかし「嫌いではない」と可もなく不可もないような感じでもあります。

その受け答えの様子から、嫌いではないけれど、何かあるかな?と感じるところはありました。

 

 

いずれにしても、堀口選手はこれまで、直接的に朝倉兄弟のことを「嫌い」「弱い」などとディスるような発言はしていません。

 

時に、可もなく不可もないような微妙な発言をしたこともありますが、そのような微妙なニュアンスの部分が、今回の記事では脚色されて報道されてしまった可能性があるのかもしれないと考えられました。

 

よって、今回の記事のように、朝倉兄弟を直接的にディスった発言はしていないのではないかと考えます。




記者は捏造で有名な常習犯?

THE PAGEの今回の記事を書いたのは、本郷陽一という記者だと言われています。

ネットでは、どうやらこの記者は過激なタイトルを作ったり、創作したりなど捏造記事を書く常習犯だという噂が流れていて、PV数を稼ぐためにしていたのではないかと言われています。

本郷陽一とはどんな人?

本郷陽一記者はサンケイスポーツの記者で、『論スポ』編集長をしているそうです。

本郷陽一記者の紹介はこちらです。

大阪府寝屋川市生まれ。サンケイスポーツ新聞社の記者としてプロ野球、ボクシング、オリンピック競技などを担当。その後、雑誌の世界に移り、03年からスポーツ雑誌「スポーツ・ヤア!」(角川書店)の編集長。08年より、季刊のスポーツ総合雑誌「RONSPO(論スポ)」(フィットネススポーツ発行)の編集長。株式会社スポーツタイムズ通信社代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

引用:HMV&Books

 

サンケイスポーツの記者とのことで、過去には本も書いているようです。

これまでどんな記事を書いてきたのでしょうか?

本郷陽一はどんな捏造記事を書いたの?

SNSでは、本郷陽一記者の過去の記事についても捏造だと言う人が見られました。

本郷陽一記者はスポーツ関連の記事を書いているので、内容は野球やボクシングなどの記事が多いように見受けられます。

 

「男気を履き違えた中日・松阪大輔の退団理由への違和感」というタイトルや、パッキャオ選手の気持ちを勝手に代弁する記事などに対して、問題視する声があがっていました。

 

ここでは本郷陽一記者が捏造をしていたか、記事の真偽については確かめることはできませんが、本郷陽一記者について次のようには言えるようです。

  • 過激で誇張するようなタイトルや記事を書いてきた
  • これまで本郷陽一記者の記事について「創作」「捏造」を疑う声が一定数あった

 

ですので今回の堀口恭司の記事についても、疑う余地はありそうですね。




ネット上での反応は?

今回の堀口恭司の記事は捏造ではないかと、疑う声が多数あがっていました。

また堀口選手自身が否定したことから捏造だったということがわかり、安堵した声が見られました。

また中には、あの記事を読んでスカッとした!という声もありました。

受け取り方は人それぞれですね。

しかし堀口選手が話題を呼ぶとても人気選手であることは確かなようです。

 

これからも堀口選手には、ファンの応援を力に変えて、どんどん活躍していっていただきたいですね!




まとめ

今回は「堀口恭司の記事は捏造?朝倉未来弱いと言ってない?記者は常習犯?」と題して、堀口恭司選手のインタビュー記事は捏造だったのか、朝倉兄弟についての強気発言の真相について、また記者について調べた内容をまとめましたが、いかがでしたでしょうか!

 

今回の記事について、堀口選手自ら「盛っている」と発言していることから、脚色が加わっていたことが考えられます。

 

どの程度脚色されていたかはわかりませんが、これまで朝倉兄弟についての堀口選手の発言を振り返っても、「嫌い」「弱い」といったディスる発言をしていないことから、今回のインタビューでも同様に直接的な発言はしていないのではないかと考えられました。

 

ホッとした堀口ファンも多いかと思いますが、私もスッキリしました!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!