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堀口恭司・炎上した”Easy Fight”本当の意味は?朝倉海との再戦は?

2020年大晦日に開催されたRIZIN.26は大盛り上がりでした。

特に大トリだった『堀口恭司VS朝倉海』の試合では、堀口恭司が復帰後初の試合だったにも関わらず、周囲の心配を吹き飛ばす、見事な1R 168秒TKOを決め、圧倒的な勝利を飾りました。

 

試合後、興奮した堀口恭司がコーチ陣に向かって「Easy Fight!」と叫びましたが、その言葉について、ネット上では物議を醸していました。

 

「Easy Fight!」という言葉の真意は何だったのでしょうか?気になりますよね!また朝倉海選手との再戦はあるのか?についても気になります。

 

そこで、本記事では、本人の口から語られた言葉から、Easy Fightの真意について、朝倉海選手との再戦について、まとめました!

早速本題にいってみましょう!

堀口恭司の「Easy Fight」はどんな意味だった?

堀口恭司が試合後に発した「Easy Fight!」は、堀口選手自身が次のように語っている通り、「怪我があっても全然いけるんだよ!」とコーチであるマイク・ブラウンに伝えるためだったようです。

「イージー・ファイト!」を直訳すれば「簡単な試合だった」となるため、ネット上は「相手にリスペクトがない」、「強かったが、この発言にはガッカリ」などとの批判が飛び交い炎上した。堀口は、「めっちゃ叩かれましたね」と笑いながら、その真意を説明した。

「マイク・ブラウンと自分だけにわかることなんです。『やったぞ!怪我があっても全然いけるんだよ!』っていうことを彼に伝えたんです一種のスラングというか、海外のファイターは、けっこう使う言葉なんです。でもネットで何を書かれようが関係ないっす。人の受け取りよう。僕の心の声は通じるわけはないんでね」

「英語は喋れない」と、いつも謙虚に言う堀口だが、かれこれ5年も米国暮らしを続けているので、ヒアリングはほとんどOKだし、こういうときには、自然と英語が口をつく。
そして、実は、このセコンドへ「やったぞ!」と絶叫した言葉にこそ、堀口を支えてきた“チーム堀口”という仲間への「信頼と絆」が凝縮されていた

引用:The PAGE

 

ネットでは「Easy Fight」の言葉について「相手へのリスペクトがない」「侮辱」「ひどい」などの声が多数あがっていましたが、英語を直訳すると「簡単な試合だった!」となるため、「楽な相手だった」と相手を侮辱する内容に捉えられたかもしれません。

 

しかし海外でよく使われるスラングとのことで、その言葉の持つ意味を含めて理解されにくかったのかもしれませんね。

またコーチとの間で使われてきた言葉で、2人の間にしかわからない言葉だったことが語られています。

 

堀口選手の胸中は、自分を支えてくれた人たちへの恩返しをしたいという気持ちが強かったようです。仲間との絆の強さ、また堀口選手のメンタルの強さを思わされますね。

 

自身の選手生活を支えてきた仲間について、堀口選手は次のようにも語っています。

「いい練習環境があり、信頼できる人たちがそばにいるからでしょう。信頼できるパートナーがいると、よりこの人たちに見せなきゃと思い強くなれた。5年前に言葉もわかんない中、フロリダのアメリカントップチームにいき、強豪がそろう中で、そこに住み込んで練習した。普通は泣きを入れますよ。鈍感でなければ生きていけません。でも、みんなが支えてくれて強くなった

 

今回の「Easy Fight!」の言葉には、苦しい怪我の期間や練習をずっと支えてきてくれたコートや仲間との強い信頼や絆が凝縮していたことがわかりました。

その人たちへの強い感謝の気持ちの表れだったこともわかりますね。

堀口選手と仲間との素敵な絆に感動してしまいますね。




朝倉海との再戦は?

堀口選手は、朝倉海選手との再戦についてはやる意味がない」と語っていることから、近く再戦が組まれる可能性は低いと考えられます。

 

試合後、朝倉海選手から「もう一回やってください」と言われた堀口選手は、「機会があれば」と返したそうですが、真意についてこう語っています。

――3度目の対戦要求を受けますか?
やる意味がない。違いますか?なんのメリットもない。もういいでしょう

――大会総括で榊原信行CEOは「1勝1敗で3度目の対決に流れができた」とコメントしていました。プロモーターとしては、3度目の決着カードをマッチメイクしたいでしょう。
やってもいいですが、ベラトールのベルトを取り返すことも含めて、先にやることがあるので、後々でいいんじゃないでですか。それに3度目をやったら力の差がさらに出ると思いますよ。僕としてはもっと万全な状態を作れるわけですからね

――逆に朝倉海に時間を与えれば対策を練り進化してくるのでは?
それでも無理だと思います。海君には打撃のカウンターしかない。でも、再戦と言ってくるのが、ある意味凄い。(実力差が)わかっていないんだなあ、と思いました

引用:The PAGE

 

堀口選手にとっては、朝倉海選手との再戦は「やる意味がない」「メリットがない」ということで、再戦の可能性は低いようですね。

 

堀口選手は国内での対戦よりも、返上したベラトールのベルトを取り返すという、アメリカでの実績作りにすでに目を向けているようです。

――狙いは堀口さんが返上したベラトールのバンタム級王者、ファン・アーチュレッタ(33、米国)になりますね。

「そうですね。借りを返したいし彼を倒せば次の道も開けてきます」

引用:The PAGE

 

目下対戦が噂されているアーチュレッタを含め、アメリカは強者揃いです。

アメリカを舞台に練習を積む堀口選手には、もっと戦いたい強い相手が目の前に見えているのかもしれませんね。

堀口選手がアメリカの強者たちを倒していく姿が観たいですね!今後アメリカでの活躍も期待したいです!

 

また今後さらに強くなるであろう朝倉海選手との再戦が組まれる日も、今から楽しみでしょうがないですね!2人の活躍をこれからも楽しみに見ていきたいと思います!




まとめ

今回は、「堀口恭司・炎上した”Easy Fight”本当の意味は?朝倉海との再戦は?」と題して、堀口恭司選手の発した「Easy Fight」の意味について、朝倉海との再戦の可能性についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか!

 

「Easy Fight」は、コーチ陣へ向けて「怪我があっても全然いけるんだよ!」と伝えた、仲間への信頼と絆が凝縮した言葉であることがわかりました。

 

また朝倉海選手との再戦については、現時点では近い日にちでの実現の可能性は低いことがわかり、ベラトールのベルトを取り返すことを見ていることがわかりました。

 

将来、また時期が熟した時にこの2人の対戦が組まれるのが楽しみですね!

それまで2人ともさらに強くなって、活躍していく姿を見て行きたいです!

 

今回はここまでとさせていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!